競輪・場外車券(サテライト梅田)売場 商売人も大反対です!
―近畿経済産業局に商店主の要望書・反対署名を提出―

■2006/10/3

福島区に競輪・場外車券売場(サテライト梅田)はいらないと、9月7日に地元住民が23,135名(前回8,000名分は提出済)の開設反対署名を持って近畿経済産業局に申し入れに行きました。

9月26日には、「サテライト梅田に反対する商店主の会」代表の高橋順二さん(飲食店経営)ら3名が、同じく近畿経済産業局に開設反対の申し入れをし、開設反対の要望書と事前に集めた商店主の反対署名を届けました。

「サテライト梅田に反対する商店主の会」では申し入れ前に、「開設に同意する」と表明していた福島区内の商店会長を訪問し、サテライト横浜の現状等を説明し、開設同意を再考して欲しい事を促しました。訪問した商店会長3名が開設反対の署名に応じ、その内1名の商店会長は、自分の商店会を中心に130名分の開設反対署名をこの日までに集めてくれました。

地元町内会あげての反対運動も盛り上っており、地域住民も商店主も、皆がサテライト梅田の開設に反対していることになります。

当日の近畿産業局との話し合いでは、競輪・場外車券売り場設置に関する認可基準等の説明をしていただき、「文教施設や医療施設から相当の距離」があり、それらに「著しい支障を来すおそれがない」ことが明記されていることがわかりました。

しかしながら現在開設計画がある「サテライト梅田」の予定地である「ゲートタワービル」は目の前に病院があり、西側300メートルほどの所には上福島小学校もあります。

開設を計画しているのは、福岡や広島県などで場外車券売り場を運営している「羽柴興産」(北九州市)という会社です。まだ「羽柴興産」からは認可申請は出されていないということでしたが、このような申請を認可することがないように強く申し入れました。

当日近畿経済産業局への申し入れには、日本共産党の宮本たけし前参議院議員、清水ただし福島区市政対策委員長も同行されました。


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