知らないと大変 障害年金350万円が支給されるKさん

■2005/5/17

もらえるとは思っていなかった障害年金がさかのぼって2年分約380万円もらえることになりました。

Kさんのご主人は現在68才で54才のときに脳内出血で倒れて寝たきり状態になり(発病平成3年6月23日)、平成4年12月に障害者手帳の交付も受けていました。

ご主人は建設業の会社を経営し、病に倒れたあとは奥さんが中心になり、その後も会社は順調でしたので障害年金を申請するということはありませんでした。60才を過ぎても会社から役員報酬を受けていましたので、「在職中」で老齢年金は受給できませんでした。

65才になった平成14年1月から老齢年金は受給できるようになりました。事業はその頃より経営不振となり、ついに平成14年8月には廃業することになりました。

そのころから民商に加入し、借入のこと、国民健康保険料減免などの相談をしていました。平成16年12月17日(金)に奥さんが年金をもらえるようになり、そのことで民商に相談。その時に「ご主人は障害年金をもらっているの?」と話になり、社会保険事務所に民商と一緒にいきました。

「時効がありますが、今からでも2年分くらい(3級で年間73万円)もらえるようになるかも」「医師の証明が取れるかどうかです」と言われました。

その後、社会保険事務所の職員さんの親切な指導も受け、申請することができました。4月14日付けで2級の障害年金の受給資格通知がきました。(障害認定日は平成4年12月)4月27日に社会保険事務所に行き、5年さかのぼりで老齢年金受給の3年を除く2年分がもらえることがわかりました。
2級ですので報酬分117万円も加わり、年間190万円の支給になります。
2年分ですがKさんにとって貴重な収入になります。


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