ひまわり道場
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 サラ金に追われる生活にさようなら
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サラ金に追われる生活にさようなら

妻が借りたサラ金会社「S」から「契約解除通知」という名の督促がきていた。

妻もはっきりしたことを言わないので、サラ金に直接行って確認しようと思ったが、暴力をふるわれたり、監禁されたりしないだろうか・・とTさんが福島民商にかけこんできました。

Tさんと福島民商で大阪市内の「サラ金ビル」に向かいました。
周辺のビルには多くのサラ金の看板。 そのビルの7階に着くと、エレベーターを降りたフロアは全てサラ金会社が軒を連ねていました。 
店に入ると若い女性6人が働いていました。 民商の名刺を差し出すと、奥から店長らしい30代の男性が現れました。

民商 : 「Tさんは特定調停の申し立てをするため、裁判所から申請書をもらっています。 来週には受理してもらう段取りなので、ぜひ協力してください。この間の取引明細をいただきたいのですが・・」

サラ金 : 「裁判所のほうから請求がありますでしょう」

民商 : 「そうですね。ただ、本人が請求した場合には取引明細はいつでもださなければならないでしょう」

サラ金 : 「・・はい、ちょっと時間がかかりますがお待ちください」

しばらくすると、2年前からの貸付日、貸付金額、返済日、返済金額の明細が出されました。

そこから帰る時にTさんは「おじいちゃんからの電話を楽しみに待っている7歳の子供に(サラ金からの電話がある理由で)電話をとるなと言っているのがかわいそう。 妻もこれで督促に怯えることなく安心すると思います」と語っていました。


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